MIWA
TETSUYA

プロフィール
三輪 哲也みわ てつや
福岡支店    八女営業所    配電グループ所属    2011年入社
担当業務
九州電力の委託工事会社として、主に架空配電設備(電柱・電線)全般の建設及び保守工事の施行を行う配電工事部門の技術職として勤務しています。

点ではなく全体を見て
ベストな状況を判断する

  • 01
  • 九電工を選んだ理由
    大学では電気工学を学び、そこで学んだことを活かして、世の中の役に立てる仕事をしたいという思いがありました。自分のやったことが結果として、何か目に見えて残る仕事をしたい。九電工なら、そういった自分の希望を叶えることができ、地域に貢献できる企業であると考え、入社を決めました。
  • 02
  • 私の仕事内容
    配電工事部門の技術職として、現場がいかに安全に、スムーズに業務を遂行できるかサポートするのが私の仕事です。普段、私自身は現場で作業をすることはほとんどありません。配電工事の施工依頼を受け、内容を現場の作業員に伝え、施工状況について、九州電力へ作業報告を行っています。
    工事には、様々なイレギュラーが発生することがあります。例えば、設計上難しい場所への工事の依頼など、現場の状況によって見直しや検討が必要な場合、依頼をそのまま伝えるのではなく、自ら状況を判断して依頼主に様々なアドバイスや提案を行うといった、ストッパーや橋渡しの役を担います。また、夜間や台風時の工事に必要な照明や工具などの設備を整え、スムーズな施工をサポートします。
  • 03
  • 私のやりがい
    電気はたくさんの方の生活を支えるライフラインです。電気を待っているお客様のために、電柱を建て、電線を張り、家まで電気を送る。送電した電気によって、たくさんの人が安心して暮らしている姿や、夜景などの綺麗な明かりを見ると、自分の仕事がたくさんの人の暮らしの役に立っていることを実感し、やりがいを感じます。

  • 04
  • 九電工の現場
    配電作業は毎日作業箇所が変わるため、日によって危険箇所や作業環境などが変わる特殊な現場です。さらに、自然災害や事故、火事などの不測の事態により、急な対応が求められる場面も数多くあります。その中で、作業班が一致団結して電気設備を作り上げていく様は並大抵の技術力ではありません。その技術力を存分に発揮し、社会へ貢献していけるのが九電工の現場だと思います。
  • 05
  • 一番印象に残った「現場」
    やはり、災害時の現場などは印象に残っています。台風等の緊急工事の時は、1秒でも早い復旧を目指して私も現場作業員の方に同伴し、現地での補佐や管理、現場作業員のお世話役など、現場作業員が少しでも作業しやすいよう務める、縁の下の役割をします。

    実は、入社してすぐに派遣されたうきは市で、九州北部集中豪雨災害に遭遇しました。まだ技術も知識も土地勘もなく、私はただ事務所にいることしかできませんでした。しかしその時に、「災害時には状況を正しく把握し、落ち着いて行動する」「どうしたら早く復旧できるのか、必要な作業は何か冷静に判断する」ことなどを学びました。そういった経験を重ねていくことで、2016年の台風16号上陸の際は、停電の予想がされた鹿児島県へ現場作業員の方と先発派遣という形でいち早く向かい、鹿児島県内での1万3400戸の停電復旧に貢献することが出来ました。

  • 06
  • 仕事をする上で大切にしていること
    人との繋がりです。私たちの仕事は、一人ではできません。常に誰かと共に作り上げていくものです。特に配電工事は高圧線を主体として取り扱うので、大きな危険を伴います。事故や災害など非常事態の際の作業も多いため、自分だけでは気が付かない部分をチーム全体の目で見ていくことで、危険箇所を抽出し、安全に作業をすることができます。全員で協力しながら、意思疎通を図っていくことが大切だと考えています。

    また、災害時などの緊急の場面では、作業が滞ってしまわないよう、作業をする人たちに負担をかけることなく、いかに効率よく快適に業務を遂行できるか、点ではなく全体を把握し、冷静に動くことを心掛けています。
  • 07
  • 私が思う九電工の“魅力”
    一つの設備を作り上げるために全員で一致団結し、協力し合い、高い技術力を持って成し遂げる会社。

  • 08
  • 九電工をひと言で表すなら
    電気を扱うスペシャリスト集団。
  • 09
  • 私にとって情熱とは
    問題や苦労があっても、目標に向かって精一杯努力できる機動力となるもの。
  • 10
  • 今後チャレンジしたいこと
    先日子どもが産まれ、親父としての自覚を持たなければならないと考えるようになりました。業務に新しいことを1つプラスして、レベルアップしていくことを実感しながら、今後息子が大きくなったときに、自分の仕事が誇れる親父になれるよう頑張りたいと思っています。

OTHER PEOPLE