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北九州メディアドーム

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「北九州メディアドーム」のテーマは、マルチメディア&エンターテイメント

メディアドームの目指すもの

  • イベント都市づくり/メディアドームは北九州のイベントシーンを刷新します。
  • 広域拠点都市機能の充実/メディアドームは広域的なニーズに応えられるエンターテイメントを提供します。
  • ヒューマンメディアシティ構想/メディアドームは誰もが気軽に楽しめるマルチメディア普及拠点です。
  • 新しい競輪/21世紀の新しいケイリンがメディアドームから始まります。

マルチメディアを核とし、多目的に展開

「メディアドーム」は、マルチメディアを核としたソフト・ハード両面での多彩な機能によって『マルチメディア&エンターテイメント』を提供する施設です。アリーナでは、マルチメディア技術を生かしてイベント運営のサポートや多彩な演出、賑わいづくりなどを推進し、また、体験科学館「アリスラボ」は、遊びと学習が融合した、いわゆる『エデュテイメント施設』として、情報発信や集客の機能を発揮します。

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北九州メディアドームのテーマと背景

北九州メディアドームとは?

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ドーム型ケイリン場

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 小倉ケイリンは、競輪発祥の地として、1948年11月に第1回のレースがこの地で開催されました。
そして、50年目の1998年10月に全天候型の400バンクとすばらしい設備を充実させ、ケイリンの新しい歴史を刻もうとしています。

スポーツ会場

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 全天候型の利点を生かしたスポーツ利用のなかで、昼間はトップライトから太陽光を取り入れることができ、照明がなくても十分な明るさを確保できます。

マルチメディア

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 インターネットを使ってコンサートのライブ中継をすれば、北九州で開かれているコンサートが世界中でアクセスでき、国内最大級の大型映像(スーパーワイドビジョン)9m×24mの大画面で各イベントを十分に演出することが可能です。 「アリスラボ」は、マルチメディアを実際に体験することができる、全国初の科学館です。

コンサートやイベント

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 ドームの最大収容人数は、20,000人(立見含む)とビックイベントを可能とし、コンサート・ミュージカル・展示会等フレキシブルなレイアウトで対応ができ、諸室やイベント電源設備も完備されています。

オープンなスペースを演出するメディアモール

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 アリーナは、メディアモールというオープンなテーマ演出型街路によって外部と直接結ばれ、スムーズな人の流れを確保します。隣接する1.4haの芝生広場を利用して屋内・屋外で同時にイベントが開催でき、演出の幅が広がります。

ホスピタリティに配慮した施設が充実

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 気軽に足を運んでもらえるような、親しみある施設を目指して、婦人用休憩室や乳幼児を預かるキッズルームを備え、来客者のホスピタリティに最大限の配慮をしています。又、メディアドームは、『ハートビル法』の指定を受けて、身障者用設備や車椅子専用エレベーター等を設置しています。

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 ドームの1・4・5階に多彩な飲食施設を配します。手ごろな価格で食事を楽しめるカフェテリアタイプや、フランクなスタンドタイプの店舗の他、ハイグレードな本格的展望レストランや、大型映像装置を展望しながら軽食が楽しめる、など多彩なラインナップです。

メディアループは憩いのスペース

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 ドームの4階部分には、北九州市が一望に見渡せる、一周約600mの回廊(メディアループ)を設置しています。

営業案内

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