九電工は、
2025年10月から
新しい社名に変わります。
ひとつの場所にとどまらない。
そんなDNAが、私たち九電工にはある。
電気工事からはじまり、配電工事、空調・衛生工事、
情報通信、エネルギー、街づくりと
さまざまな領域に事業を拡げてきた80年。
それは、立ち止まらないという意志だ。
前へ前へ、という意志だ。
「技術力で未来に挑戦し、新しい価値を創造する」
その言葉を信じて、もっと遠くへ行こう。
九州に愛はある。
それでもこれからは、日本中、世界中、
そして宇宙までもが私たちのフィールドだ。
そこに快適な環境を創り出そう。
一人ひとりが技術を革新し、技術で実行し、
まだ見ぬ景色をみんなで見に行こう。
技術の力で、次のフロンティアを目指して。
九電工から社名を変更する理由
九電工は、1944年12月に九州の電気工事関連会社14社が統合して「九州電気工事株式会社」として誕生しました(1989年に「九電工」に社名を変更)。電気工事にはじまり、配電工事、空調・衛生工事、情報通信、エネルギー、街づくりなど、さまざまな領域へ事業を拡大。事業エリアも九州にとどまらず、日本全国へ、世界へと拡大しています。これからの未来を見据え、さらなる成長を遂げるために80周年を迎えた2024年の12月に社名の変更を決定しました。
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電気工事
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配電工事
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空調・衛生工事
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情報通信
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エネルギー
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街づくり
新社名について
九州発の歴史や九電工の想いを受け継ぎながら、一人ひとりが技術・技能を磨き、「快適な環境づくり」のために、「技術を革新」し、「技術で実行」する。信頼に応える「技術実行力」と挑戦を止めない「技術革新力」で、可能性に満ちた「フロンティア」を切り拓いていきたい。そんな決意を込めています。
シンボルマークについて
[ シンボルマーク ]
[ ロゴマーク ]
シンボルマークはKRAFTIAの頭文字「K」をモチーフにデザインしたものです。「未来へと続いていく道」を表現し、未来を切り拓き新たな道を創っていくという決意を示しています。3つの色は、九電工のシンボルマークにあしらわれていた各色を受け継いでおり、〔人=レッド〕〔技術=ブルー〕〔環境=グリーン〕を表しています。人・技術・環境の3つを企業理念の中心に据えながら、フロンティア精神をもって新しい社会を作り出そうとする意志が込められています。
イメージキャラクターは、
髙石あかりさん
九州から日本中、そして世界へと羽ばたく姿を予感させる俳優の髙石あかりさんをKRAFTIAのイメージキャラクターに起用しました。9月下旬からテレビCMがオンエア予定ですので、ぜひご期待ください。

髙石あかり
2002年生まれ。2019年より本格的に俳優活動を始動。2021年公開の映画『ベイビーわるきゅーれ』で初主演を務めたほか、2023年にTAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞。近年の出演作に映画「ゴーストキラー」「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」(声優)「夏の砂の上」、TBS日曜劇場「御上先生」MBS/TBS「アポロの歌」Netflixシリーズ「グラスハート」などに出演するほか、9月29日から放送スタートのNHK連続テレビ小説『ばけばけ』では、ヒロインの松野トキ役を演じる。

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