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医療支援

 九州大学医学部放射線科との共同研究によりデジタル回線を使った遠隔医療画像診断システム"NRS2000"を開発。これを駆使する株式会社ネット・メディカルセンターを2000年6月に設立し、地域医療の向上に貢献しています。

遠隔医療画像診断システム

 契約病院でCTやMRI検査をした画像データを通信回線で受け取り、九州大学医学部などの放射線科専門医が画像を診断し、レポートを契約病院に送信するという通信ネットワークを利用したシステムで、九州各地の大学・基幹病院の協力によって充実したサポート体制を構築しています。
 システム面でも医療画像における最新の画像処理技術で正確な診断を支えています。画像や検査に関するデータは全て九電工データセンターで一元管理し、セキュリティ面も万全の体制を用意しています。
 九州沖縄地区計5カ所に読影センターを設置。今後も遠隔画像診断ネットワークの輪を広げ、地域に根づいた医療サービスを展開していきます。

Column 地域医療の向上と介護確保を目指して

福岡県立柳川病院の写真

 九電工では福岡県の地域医療及び介護の確保と質の向上に寄与することを目的として、平成16年6月に「財団法人医療・介護・教育研究財団」を設立しました。事業内容は、主に臨床医学に関係する研究に対する助成並びに優れた医療活動に対する褒賞で、医療・介護従事者やこれから志す方への教育活動も展開しています。
 また、平成17年4月より福岡県下で初の公設民営化による福岡県立精神医療センター大宰府病院の管理・運営を始めました。さらに、平成19年4月より福岡県立柳川病院の移譲を受け、地域医療に貢献すべく運営しています。

新規事業

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