先輩たちの声
配電工事部門
"ライフラインを守る"という社会貢献度の高い仕事に誇りを感じています。
配電企画部 副長 三上 隆太

私の志望動機は、大学で学んだ電気の知識を活かせ、総合設備業でトップクラスの企業であること、特に"ライフラインを守る"という会社の使命に強く惹かれました。
新人時代は段取りが悪く、お客様に叱られることもありましたが、上司から「お前が熱を発すればそれが周りに伝染していく。お前が中心になれ」と言われたんです。この仕事を成功させるんだ! という強い思いで周囲と接すると、徐々に皆が同じ方向を向いてくれるようになりました。
配電の仕事で一番大変なのは、自然災害時。数年前も大きな台風が上陸し、街中が停電したことがありました。一刻も早く電気を通すことが大切になります。復旧作業の段取りや、応援等、徹夜で作業に掛かりました。街に明かりが一斉に点いた時は、我ながらこの仕事って格好いいなと思いました。
電気は人々の生活を守る上で必要不可欠なもの。九電工という会社もなくてはならない存在。社会貢献度の高いこの仕事に大きなやりがいを感じています。
これから入社する方にも、ぜひ情熱を持って仕事に取り組んで欲しいと思います。
電気技術部門
地図に載る仕事ができる喜びと、いろいろな現場での出会いが財産に。
福岡支社 副長 永吉 雄二

主な業務は電気工事の監督で、設計図から電気の配線のための施工図を作り、建物の完成までを工程管理しています。
私が実際に工事をするのではなく大規模な電気工事から家庭のコンセント設置まで、ご要望に応じた技術者や施工業者を手配して全体を管理します。
もともと電気が好きだったことと、鹿児島出身なので九州で仕事がしたいという思いがあり、入社後は福岡と鹿児島で仕事をすることになりました。種子島ではロケットの付帯設備改修などの6年間携わり、種子島に仕事で訪れる東京の職種の違う人々と何度も顔を合わせて親しくなるなど、人との出会いが収穫でした。目には見えませんがこの仕事は、人でつながっていく仕事だと思います。
新しい建物の申請書類を苦労して作り、さまざまな管理を経て完成した建物を見るのはうれしく、地図に載る仕事ができたという充実感があります。
空調管技術部門
空調管設備は体の血管のようなもの。血が通ってこそ建物が生きるのです。
東京支社 空調管工事部 特級副工事長 相庭 哲

学校で流体力学を学んでいたので、空調設備の仕事に興味を持ち入社しました。現在の仕事は、空調管を通して社会に貢献しお客さまに快適な環境をお届けするというものです。私が担当するのは、主に安全管理、工程管理、品質管理、原価管理です。設備設計図をもとにお客様や他の業者さんたちと打ち合わせし、施工図を起こします。この施工図をもとに各職種の協力業者さんたちと建物の設備を造っていきます。建築が建物の肉や骨ならば、空調管設備は血管のようなもの。血が通ってこそ建物が生きるのです。現場では毎日いろんな出来事があり、緊張感があります。難しい仕事であればあるほど、完成したときの喜びは大きいものです。
これからも安全第一を基本に現場を管理し、環境問題なども視野に入れながらお客様にご満足いただける仕事を提供していきます。また、技術士などの資格取得にも挑戦していきたいと思っています。
情報通信部門
先進の情報システムを作り上げて行くことが楽しい。
情報通信部 畑田 芳朗

大学生のとき、インターシップで夏休みの2週間を九電工でお世話になり、ネットワークを作る仕事を手伝わせてもらいました。通信分野で仕事をしたかったのと、このときの仕事がとても面白かったので応募しました。無事に入社でき、希望通り情報通信機器をベースとした仕事に就くことができました。企業としての実績と信頼から官公庁などの仕事が多く、大規模な工事に携われることが喜びです。そのため出張が多く、長崎、佐賀、熊本、大分など短いところで1ヶ月、長いところで1年ほど出張します。
情報通信事業はネットワークインフラ、ケーブルテレビ、移動体通信といった生活の基盤となる仕事です。近年ではライフラインとの融合や、エコ事業など幅広い分野へ発展していますが、それだけにやりがいがあります。
この仕事は停止すると業務に支障が出ることが多いので、作業が夜間になるなど時間的な制約を受け、人が見ていないところでがんばらなければならない仕事ですが、今後さらに注目されていく分野ですし、作り上げる喜びがある仕事なので楽しくて仕方ありません。
エコ事業推進部門
CO2削減を実現し、生活環境や地球環境がよくなる仕事をしていきたい。
エコ企画部 副長 功野 一也

リニューアル時期を迎えた大型施設などに、空調熱源を取り替えればこれだけ省エネできて光熱費も安くなり、「エコにも貢献で来ます」と計画を立て提案するのが仕事です。計画し提案を行い、それでOKが出たら設計します。エネルギー事業部の仕事は、今のところは計画までですが、営業半分、技術半分の仕事になります。苦労は時間がタイトなことくらいでしょうか。
自分が計画したものが実際に設置され稼動して、お客さまに喜んでもらえたときが一番うれしいですね。お客さまにとっても、空調熱源で使う光熱費が最も高いので、リニューアルすることによって簡単に経費節減できますからね。
入社動機は学校で建築を学んだので、衣食住の住の部分に携わりたいと思ったからです。これからも、生活環境や地球環境がよくなるような仕事をしていきたいと思っています。
環境資源設備部門
設計した施設が稼動しているのを見るとうれしくて、やりがいと誇りを感じます。
環境資源事業部 福田 貴子

入社した最初のうちは見積もり業務を通して排水処理場の基本を勉強していましたが、次第に簡単な設計をまかされるようになり、現在ではいろいろな排水処理施設の設計から施工までを担当しています。机上の計算では分からない幅広い知識が求められる仕事で、現地へ調査に行くこともあります。
大学で微生物工学を学んでいたので環境の仕事がしたかったのですが、微生物による処理については分かっていても機械や電気については正直なところ苦手でした。でも、環境資源事業部には土木・建築・機械・化学・電気などさまざまな専門分野のスペシャリストが揃っているので、上司や先輩方に相談・勉強しながら業務を行っています。
今では、町を歩くとき色んな環境に関することが気になるようになりました。九州圏内での排水処理施設の実績は高く、エコロジーに貢献できていると思いますし、自分が設計した施設が実際に稼動しているのを見るとうれしく、やりがいと誇りを感じます。


