配電工事部門
発電所で作られた電気は、送電線で変電所へ送られた後、配電線路によりお客様のもとへ届けられます。
配電工事部門では、変電所からお客様宅までの配電設備に関して、九州電力株式会社からの委託を受け、設備全般の建設・保守や電気料金計量用の計器取付工事、配電自動化関連工事等を行っています。
当社の特徴として、工事用ケーブルでバイパスを作り架空電線路を工事する「バイパス工法」、活きた電線に直接手をふれずに作業する「間接活線工法」、発 電機車から直接お客さまに送電する「発電機工法」、これら3つの工法を工事場所、工事内容により適宜組み合わせることで、電気を止めずに工事を行っていま す。
この方法は無停電工法と呼ばれ、現在最も安全で且つ進んだ工法です。当社は全国に先駆けてこの工法を導入しており、導入から20年たった今でも全国から見学に来ています。
さらに近年では、世界に先がけ、車両積載型のロボットで工事を行うロボット工法の検討にも着手しています。(参考:配電工事)
また、情報通信の急激な成長にも対応し、光ファイバーケーブル工事を含め様々な通信工事の施工、および市街地における地中化工事では、交通やお客さまに支障をきたすことなく作業を進められる非開削工法の開発等、常に最新の技術への挑戦を続けています。(参考:地中線工事)


